MENU

第40回日本認知症学会学術集会

感染症対策について

 本学術集会は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防の観点より、ハイブリッド形式(現地開催+LIVE配信+オンデマンド配信)の開催形式とさせていただくことといたしました。現地での参加登録は行わずオンライン参加登録を原則とさせていただきますので予めご了承ください。ご理解とご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。

感染防止対策について

  1. オンライン参加登録による、参加人数・参加予定者情報の把握、参加登録者数のコントロール
  2. 講演会場座席数の削減(収容定員の50%を遵守)
  3. 現地でのポスターセッションの発表中止(WEB配信)
  4. シンポジウム討論時、演者間にアクリルパネルを設置し飛沫感染防止
  5. 会場入り口にサーモグラフィを設置し、来場者体温の確認
  6. 参加者、協賛企業関係者、運営スタッフの日毎の検温の実施
  7. 参加者が触れる機会の多い箇所の定期消毒の実施
  8. 会場各所にアルコール消毒液の設置
  9. 講演会場、展示会場の定期的な換気
  10. 懇親会、交流会の中止
  11. 運営スタッフはマスク着用を必須とし、以下該当する者は従事させない
    A)37.5°C以上の発熱がある人
    B)咳・咽頭痛等の症状が認められる人
    C)過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航並びに当該国・地域の在住者と濃厚接触がある人
    D)過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした人及び過去2週間以内に同様の症状にある人との接触歴がある人
    E)その他、感染の疑いの不安がある人

現地参加の方へのお願い

  1. 上記11. のA)~E)に該当される方は入場をお断りさせていただきます。
  2. 受付時に健康状態申告書のご提出をお願いいたします。
  3. マスク着用を必須といたします。
  4. 会場密集をさけるため立ち見は厳禁といたします。
  5. 感染が明らかになった場合(濃厚接触者となった場合)は、保健所等の感染追跡調査等の実施に協力をお願いいたします。
  6. 「東京版新型コロナ見守りサービス」のご利用及び国が提供する「接触確認アプリ」へのご登録にご協力ください。
  7. 体調の変化を感じられた場合は、無理をなさらずに早めにお申し出ください。

関連リンク

このページの先頭へ